2008年10月20日

はじめました♪てふてふの章♪

はじめました♪てふてふの章♪


やっと…やっとでけたε-(;-ω-`A) フゥ…

つ、つかれた…ε-(;-ω-`A) フゥ…


会員の皆様お待たせいたしました。

心置きなく「NARUTO」を語ってくださいませ!


会員ではない方々…

きっと…わからないであろう「NARUTO」熱を暖かく見守って…いただけれ…ば( ̄▼ ̄|||)


とりあえず…

ワタクシ、風影「我愛羅」こと「てふてふ」の章は、

ストーリーを載せてみましたー♪

みんなで読んで、みんなでファンになろーー♪おーー♪^^



《NARUTO STORY》

原作は、二部構成となっており、一部と二部の間に2年半の歳月が流れた設定となっている。他に、一部と二部の間に主要人物の一人であるはたけカカシを主人公とする外伝が連載された。


第一部
(ジャンプコミックス27巻まで)


プロローグ
昔、忍五大国の一つ木ノ葉隠れの里に、強大な力を持った尾獣、九尾が襲来した。里の長、四代目火影の波風ミナトは自らの命を犠牲にして、九尾をへその緒を切ったばかりの赤ん坊に封印した。

その後時は流れ、里は再び長についた三代目火影により、安定を取り戻していた。


波の国任務
忍者を目指しアカデミーに通う主人公うずまきナルトは、忍者アカデミーの超問題児で毎日イタズラ三昧。落ちこぼれで、卒業試験に3回落第していたが、自分の身を呈して守ってくれた教師、うみのイルカの行動をきっかけとして目覚め、何とか下忍になる。下忍になったナルトは、うちはサスケ、春野サクラと共に、上忍はたけカカシの班に配属される。カカシから鈴を奪い取るサバイバル演習では自分たちの未熟さを思い知るが、“仲間の大切さ”に気付き、これまで合格者を出したことのないカカシから正式に下忍として認められる。

その後間もなく、波の国のタズナの護衛の任務において、霧隠れの抜け忍・桃地再不斬(ももちざぶざ)と氷遁忍術を操る少年・白(はく)と戦闘。苦戦を強いられるが、この実戦を通じて忍者として大きな成長を遂げる。サスケはこの戦いにおいてうちは一族の血継限界である写輪眼を開眼し、ナルトは自らに眠る九尾の妖孤の強大な力の片鱗を初めて見せる。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より





Posted by てふてふ at 21:19│Comments(6)story
この記事へのコメント
Ψ(`∀´#)ウッシッシ
どうやって、ここに記事書き込みするんですか
Posted by okaoka at 2008年10月20日 21:53
そ、それが(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
パソコンからならできるんだけど…
携帯はどうなのか?ん?わからないのです…誰か教えてーー!!
Posted by てふてふてふてふ at 2008年10月20日 21:56
えーーーっ
それは、こまるってばょ編集長おせーて
Posted by okaoka at 2008年10月20日 22:33
メッセージを送ったのでそれで投稿してみてえー♪よろすく♪(多分できると思うよ…)
Posted by てふてふてふてふ at 2008年10月20日 23:58
すげ~!てふさんがやる気になってる!!
NARUTO…マジで愛してるんすね!!!
Posted by 記者Y at 2008年10月21日 23:26
たまにはヤル気になるんだよーん^^;
おもしろいから、一度読んでみてみて♪
そしてあなたも「NARUTO会」の会員だ^^
Posted by てふてふてふてふ at 2008年10月21日 23:39
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